top of page

ウィルダネス・バレー

Wilderness Valley

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram

ウィルダネス・バレーは、

森を守る活動から生まれたマヌカハニーです

創業者のブレント・クレイグと娘のローラ

創業者のブレント・クレイグと娘のローラ

おいしいはちみつは環境づくりから

“ウィルダネス・バレー”はニュージーランドの北島の中央部に位置するルアティティという丘陵地域でマヌカハニーを採取しています。そこは世界遺産にも登録されているトンガリロ国立公園の近くのとても自然が美しい地域です。

 

私たちはこれまで一般的に行われてきた環境への負荷が大きい大量生産方式の養蜂技術から距離を置き、自然環境を大切にし、生態系を保護しながら蜜の採集から瓶詰めまでのすべての工程を細心の注意を払いながら行っています。

0101.jpg

マヌカの木々は森を守ります

みつばちにとって、1センチほどの小さなマヌカの花からのみ蜜を集める作業はとても骨の折れる仕事です。そのため私たちは約5,000エーカー(東京ドーム430個分)の広大な敷地に毎年12,000~15,000本のマヌカの木を植え、みつばちがマヌカの花の蜜を集めやすくする一方で、野鳥や昆虫のために蜜を十分残すよう工夫しています。

マヌカの植樹はおいしいはちみつをつくるためだけではなく、土地を雨や風による浸食から守ることにもなります。また、ニュージーランド固有のハヤブサやブルーダックなどの野鳥の保護にもつながります。私たちは持続可能な共生できる生態系を目指しています。ニュージーランドの美しい自然環境の中で育まれた大変貴重なはちみつを、日本の皆さまにお届けします。

Brent Grieg
Laura Campbell

manuka.png

ごあいさつ

皆さん、こんにちは。

ウィルダネス・バレー・マヌカハニー日本総代理店 大進産業株式会社の小西靖基です。

この度は、ウィルダネス・バレーの公式サイトにお越しいただきありがとうございます。


自然豊かなニュージーランドですが、近年、林業による原生林の伐採が問題になっています。原生林を守るために、オーナーのブレント・クレイグが5000エーカーの森を購入したことが、このマヌカハニー事業の始まりです。


私は2008年にニュージーランドに移住して以来、日本とニュージーランドを行き来しながら、日本のエコ製品の輸入販売やニュージーランドの土壌改良の活動に取り組んでいます。

これまで、いろいろな種類のマヌカハニーを食する機会がありましたが、初めてウィルダネス・バレー・マヌカハニーを口にした時、これまでに味わったことのない美味しさに驚かされました。

そして、ニュージーランドの原生林を守るためにマヌカハニーを作り始めたというオーナーの話に共感し、ぜひこのマヌカハニーの素晴らしさを日本にも伝えたいと思うようになりました。

 

この度、ウィルダネス・バレーのマヌカハニーを皆様に直接お届けできることを嬉しく思います。

 

皆様もこのマヌカハニーを一度、食していただければ、これまでのハチミツとの違いを実感していただけると確信しております。

大進産業株式会社 

小西靖基 

Commodity

マヌカハニー商品

m08.png

250g ¥4,320
500g ¥8,100

m10.png

毎日の栄養補給に

250g ¥5,616
500g ¥10,584

m15.png

積極的に健康管理をしたい方へ

250g ¥9,396
500g ¥17,064

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
bottom of page